Archive for 7月, 2009
今日の出来事 090728-2901
7月 29th

なぜ未完成な人間ほど惹かれるのか、最近になってわかったような気がする。
タイトルのルールにお気付きの方はどれだけいるのか。それ以前に、どれだけの定期購読者がいるのか知る由もないが、今日の出来事に関しては年月日をつけておくようにしている。これは記述した日付とズレることがままあるのと、後で検索する時に楽そうだからだ。
で、今回は完全な徹夜状態だったので「今日」という日が通常の1.5倍近くある。
起きたらまず翌々日のセミナーの準備と、翌日の企業VPの台本の暗唱と練習。その後、舞台関連の打ち合わせ。Skypeミーティング。晩飯に出かけて、戻ってきて字幕関連の業務。翌朝早いから21時頃までをタイムリミットとしようとするも、ずるずる長引いて22時を越える。ここらへんで寝ないとまずいよな、という時に再びSkypeミーティング。これが長引いた。もう寝る時間もないと思って、残りの字幕関連業務を仕上げ、シャワーを浴びていざVP現場へ。
朝6時過ぎ。駅中のドトールで軽食を摂り、定刻20分前くらいに待ち合わせ場所に行くも、私より前に来るはずの人が来てないと、キャスティング・マネージャーの人が右往左往。しばらくして、その人に顔を合わせずに既に現場に到着しているとの報あり。私は定刻に現場入り。久しぶりにメイク・衣裳つきの現場。こんなに朝早く集合して、台本もそんなに長くないところを見ると、午前中で仕事を仕上げる気なのかな、と思っていたら、案の定そのつもりだったらしいんだが、諸々時間を食って、結局解放されたのは15:30過ぎという時間。ヘロヘロである。
帰宅後、すぐ寝ようとするも、いろんな連絡が入っていてすぐに眠れず。
チラシが先に送ったデザインに決まったという知らせが一番良い知らせだったな。
そして明日も明後日も5:00に家を出なければ間に合わない現場。普段眠りに就く時間に起きなきゃいけないっていうのは難しい。今回の企業VPの出演者の中に、私よりも10近く歳上なのに「1時間眠れれば元気なんです」という人がいて、素直に感心した。偉いなと思ったが、私には無理だ。なんだかんだ6時間は寝るぞ。おやすみなさい。
最近になって気付いたこと
7月 28th

人間いくつになっても発見の連続である。最近になって気付いたことはいろいろあるのだが、その中でも自分の「人を見る目」に関しての発見があったので、書き留めておく。わざわざ公開するまでもないかもしれないけど、これって人によっては意外と盲点だと思うんだよ。
「人を見る目」と言っても、じーっと見つめる眼差しではなく、人の「能力」なり「魅力」なりを見つけ出す才能はそれなりにあるほうだと、ある頃まで思っていた。また、その人が自分に対してどういう感情を抱いているか、自分をどう見ているかあたりも、ちょっと会話すれば察知できると思っていた。でも、期待していた予想を裏切られることもしばしばあったわけで、そうなると以下のような考えに至るわけだ。
*実は自分は人を見る目がなかった
*表向きの才能までは見出せても、相手が何を考えているかの理解に欠けていた
*相手の心理を読んでいなかった
などなど。特に、仲が良いと思っていた人たちが実は仲がそんなによくなかったとか、仲良くなれそうだと思っていた人同士が仲良くならなかった、などの事例が「人を見る目のない自分」という意識に拍車をかけ、最終的には「人間何を考えているかわかったもんじゃない」と半ば投げ遣りな結論に達することもしばしば。自信喪失とまではいかないが、人付き合いを面倒と思うようになったのは事実だ。
ところが実際は「人を見る目」はともかく「人の相性」という点を無視していたが故のことだったのだ。のだ、って言い切ってしまうのも強引だが、たとえばラーメンとカレーライスがあって、どちらも好きだとする。で、ラーメン支持派とカレーライス支持派の存在を知って、益々ラーメンもカレーライスも「美味しいよね」って思ってしまう。ところが、ラーメンが苦手という人やカレーライスが苦手という人、もしくはラーメンもカレーライスも苦手だという人がいることに気付いていなかった。食べ物の例で表すとわかりやすいな。
カレーライスは好きだけどラーメンは苦手な人にラーメンは勧めないだろう。まあ、中には「食べてみなって、美味いから」と無理矢理勧める人もいるが、それに近いことを私も今までやってきていたわけだ。そうすると、ラーメン苦手な人から「なんでラーメンが好きなのか」と思われて、いつしか疎遠になってしまうことになる。「ラーメンが好きな人の神経を疑う」くらい言われているかもしれない。
ここは「なんでラーメンが苦手なのか」と思うよりも先に「あの人はラーメンが苦手なんだ」という心理を受容しておかなければならない。一対一で付き合う場合は「一緒にラーメンを食べなければいい」とか「あの人にはラーメンを勧めなければいい」という判断でいいかもしれないが、複数の人間を相手にするときは「あの人にはラーメンを、この人にはカレーライスを勧めなければいい」だけでは足りなくて、それこそ自分がいないときにラーメン苦手派とカレーライス苦手派を仲良くさせる、あるいはお互いが険悪にならないようにする、ということまで考えなければならないのだ。ということに気付いた。
気付いたからと言って、そう簡単に問題は解決しない。そもそも私はラーメンもカレーライスも好きなわけである。それぞれに口裏を合わせて「いやあ、ボクもラーメンは苦手でね」なんて言いたくないし、苦手だと知りつつも目の前で「苦手だ」と言われたくもない。そこをどうすればいいのかは、これから考える内容だな。
今日の出来事 09072701
7月 28th

いい加減、昼夜逆転の生活を変えないと。
この日は10月公演の稽古場確保やスケジュール案の作成、クライアントとチラシデザインについての打ち合わせなどした後、会社設立の話を相談しに某所へ赴く。我ながら計画性のなさに呆れつつ、じわじわと話は進む。新規ビジネスを画策しようとしても、そう簡単に新規ビジネスなど思いつくはずもないんだが、そこに気付くまでに時間がかかった。ということで、現在抱えている様々な業務を請け負うことを主眼に置いたビジネスを検討する。具体的には、今までA社から翻訳、B社からデザイン、C社からセミナー講師という風に「一社一業種」の仕事を受けていたのを「一業種数社」という体制に持って行くことにする。それには営業が必要になるのだが、そこのところをクリアしないことには、また徒に「業種」を増やすだけのことになりかねない。その業種あるいはその会社が景気がいいうちは一社単独でもいいのだが、そこの会社が傾いたら共倒れになってしまう。改めて客観的に見れば中学生でもわかる構造なんだが、気付かないより気付いただけまだマシだろう。今まで新規ビジネス以外に「起業」という発想がなかったから気付かなかったのかもしれない。
個人事業主というスタイルで同様のことができるかもしれないが、やはり信用問題として起業したほうがよいだろうという結論に達した。といってもスグに起業できるわけでもないので、会社設立に向けて動きつつ「一業種数社」の動きをすることに。
晩飯をご馳走になって帰宅。
水曜にある仕事の台本が届く。明日覚えることにする。
木曜・金曜にある講師の仕事の予習をする。かつて同じメニューで講義をしたことがあるが、そのときの反省を踏まえて、どう進めていくか考えていたら、もうこんな時間だ。寝る。
今日の出来事 09072601
7月 27th

ライフログもいい加減飽きてきたが、止め時がわからない。
この日は昼から稽古。の前に、家の掃除。汗だくになりながら掃除機をかける。気持ちのいい汗をかいた後にシャワーを浴びて稽古場へ。
夕方までパート稽古。夜は通し稽古。だいぶ通しにも慣れてきたみたいだ。
稽古後は一部のメンバーと飲みに行く。奇しくも旗揚げ公演から参加しているメンバーだけだった。席に着くまで気付かなかった。このメンバーと酒を飲む場合、今までならくだらないバカ話に花が咲いていたのだが、このときは珍しく今回の舞台に関する談義に終始した。結構参考になる意見が聞けてよかった。
終電で帰宅。いろんなことに手をつけていたらこんな時間に。寝よう。今週もやること満載。
今日の出来事 09072501
7月 26th

一日という短い時間の中でもいろんなことが起こるわけで。ジャック・バウアーが24時間生死の境を彷徨うのも、まんざらあり得ない話ではないと思う。シーズン追う毎に話のスケールが大きくなっていくけど。
昼から稽古だったのだが、役者の一人が交通事故に遭ったと連絡が入り、病院に行く。役者は自転車に乗り、相手は車。出会い頭の接触事故だったらしいが、幸い頭から血を流した程度で済んだ。「程度で済んだ」って書くと「でも、頭から血を流してたんでしょ?」と言われそうだが、骨にも脳にもその他の身体にも異常はなく、また大出血したというわけでもないので「程度で済んだ」ことになる。CTスキャンをしてもらった後、結果報告を聞いて、そのまま警察へ付き添う。そこで事情聴取を受けたわけだが、いたく親切に対応してもらったとのこと。現場に立ち会った警察官とも話したが、とても優しくて親身になって役者を心配してくれていた。役者の日頃の行いが良かったのかもしれない。
その後、役者を家に帰して稽古場へ。抜き稽古を何シーンか。もう一息。
稽古後、マンツーマン飲み。自分の至らなさというものは、やはり他人に言われるとわかりやすい。それじゃいけないんだけど、わからないよりはわかったほうがいいだろう。そういう点でとても人に恵まれてると思うのだが、そういう人たちをもっと大事にしないといけないなと痛感。
帰路の途中、昨日の見合いの残念な結果をメールで知る。ある程度予測はついていた、というか、やはり相手はまともな人だったということがわかっただけでもよかった。
同時に先日のオーディションが受かった報告もメールで知る。もうひとつのオーディションは書類選考の時点で落とされていたのだが、それはまあイケメンの仕事にイロモノが挑戦した結果なので特に納得いかない結果ではない。それよりも結構な大企業向けの社内啓蒙ビデオのオーディションで、会場にいた人たちも大先輩たちばかりで、その中で受かったのは嬉しい。
帰りの電車の中で、偶然春の公演で共演した役者と出くわす。他愛のない話をしながら、途中まで一緒に帰る。
帰宅したら、クライアントからメールが届いていた。やはりデザインを再考しなければならないようだ。なんか浮き沈みの激しい一日だったような気がする。

